シェアハウスで持ち込んでよかった家具5選|必要?不要?を体験ベースで解説!

JOURNAL|TESEN

シェアハウスには家具が備え付けられていることが多いですが、「どこまで自分の家具を持っていけばいいの?」と悩む人も多いはず。この記事では、TESENのシェアハウス運営を通じて見えてきた「実際に持ち込んでよかった家具」を厳選してご紹介します。これからシェアハウスへお引越しを考えている方の家具選びの参考になれば幸いです!

 

目次

  1. 持ち込み家具って本当に必要?

  2. 持ち込んでよかった家具5選

  3. 持ち込まなくてもよかった家具

  4. 持ち込む際の注意点

  5. まとめ|家具選びは“暮らしてから”でも遅くない

大阪尼崎の新築シェアハウス

持ち込み家具って本当に必要?

 

はじめてのシェアハウス暮らしでは「備え付け家具で十分かも」と思う人も多いですが、生活スタイルによっては持ち込んだ方が快適に暮らせることも。特に、在宅ワークが多い方やインテリアにこだわりがある方は、必要に応じて家具を持ち込むのがおすすめです。


持ち込んでよかった家具5選

 

  • デスクチェア:長時間作業する人は自分のものを用意して◎ ゲーム好きな方はゲーミングチェアを用意している方も!
  • 間接照明・スタンドライト:部屋の雰囲気がグッと落ち着く。ナイトルーティンが変わる人も。
  • 小型の棚・ラック:備え付け収納に入りきらない服・本の整理に。縦型のものが人気。
  • カーテン(自分好みの):日差し調整・デザイン重視派は交換する人も多い
  • Aladdin プロジェクター:照明とプロジェクターが一体になった便利アイテム。ひとり時間をゆったり楽しみたい人に人気です。

持ち込まなくてもよかった家具

 

  • 大型ソファ → 共用スペースで十分だった
  • 冷蔵庫 → 持ち込みを禁止されてる物件が多い
  • ベッド → ほぼ全物件に備え付け。サイズも標準でOK

持ち込む際の注意点

 

  • 搬入前にサイズ確認!
  • 不要な家具は事前に運営に伝えれば撤去可能(TESENでは入居前日までOK)
  • 原状復帰が必要な場合もあるので、壁・床の保護にも配慮を

まとめ|家具選びは“暮らしてから”でも遅くない

 

はじめての引越しは何を持っていくか悩むもの。でも、シェアハウス生活では「住みながら必要なものを足していく」柔軟さが大切です。

 

まずは備え付け家具でスタートして、自分の暮らしに合った家具を少しずつ揃えていきましょう!

👉 TESENのシェアハウス家具事情はこちら

 

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