新築シェアハウス第3弾 「地味女子のファッションルール」ドア編

JOURNAL|TESEN

こんにちは!スタッフSakiです。みなさん日頃着て行く服を決める時、トップスとボトムスの色合いで印象って大きく変わりますよね。

 

たまに、合わせてみると自分の思っていた感じと違う。「え〜!絶対おしゃれだと思ったのに!」なんてガッカリした経験あるはず。だから私はどうしても無難で地味な服を選んでしまうんです。おしゃれな人が羨ましい。

 

ファッション同様、「ドア」を選ぶ上で大切なのが「床との色合い」。ドアと床の色の合わせ次第でお部屋の雰囲気がガラっと変わります。

 

そう、今回の新築シェアハウス第3弾「私が住みたいシェアハウス作ります!」のミッションは、「ドア」💥

KAE ドア

 

シェアハウス内にはいたる所にドアがあります。その中でも今回決めるのにとっても苦労したのが、居室のドア。

 

KAEは、廊下の床が「ジェントルオーク」と言うフローリング調で優しいベージュのような色、居室内の床はグレーと色が異なります。そのため、部屋の外と内、両方の印象を考えてドアの色を決める必要があります。

 

工務店さんから渡された選べるドアのカラーは10種類。床よりも濃いものは、男性っぽくなりすぎる気がするし、薄いものは、女性っぽくなりすぎる気がする…。優しい雰囲気を残しつつも、すっきりとした私の理想のシェハウスには、何色のドアなの?!

 

その時思い出したのが、地味女子代表の私のファッションルール。「色は使いすぎない!」色を統一することで、地味いえ、シンプルですっきりとした印象に見えるはず。

 

こうして絞り込んだ3色。廊下と同じ色「ジェントルオーク」、リビングのカウンターダイニングテーブルの「チェリー」、今回のメインカラー「ホワイト」。

ドア|新築シェアハウス KAE STORY

ショールームでは床の色と合わせて見ることが出来ます。

 

しかし、ここからが決まらない!どうやって決めたらいいのかもわからず、一人床とドアのサンプルとにらめっこしながら唸るばかり…

 

そこで、周囲のアラサー女子に相談してみることにしました。すると、「ホワイト」の扉がダントツの人気! 理由を聞いてみると、意外とみなさん私と同じ地味、いえシンプル好き。

 

『居室のドアは廊下にずらっと並ぶので、木調よりも壁紙と合わせた白にした方がすっきりと見えそう。』

 

『居室中の床がグレーなので、白いドアにすることで生活感を感じさせない印象がいい!』

 

なるほど!一人でもやもやと悩んでいたのが、ぱっと晴れた瞬間でした。

 

そうして、ドアはホワイトを、ドアノブは締まって見えるようにアクセントとして黒を採用することにしました。

ドアノブ|新築シェアハウス KAE STORY

ドアノブだけでも色や形、種類がたくさん!

 

一人で答えが見つからない時には、周りの意見を聞いてみることがとっても大切ですね。アラサー女子みんなで決めたドアです!バンザイ!

 

★★★

 

新築シェアハウス第3弾「KAE OSAKA」の進捗状況や最新情報はコチラ!

 

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ちなみに、お手洗いとシャワールームのドアも、生活感なく、清潔感のある白で揃えることにしました。デザイナーズシェアハウスZEZE OSAKAのドアも真っ白です。

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