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社命!こうして僕のシェアハウス暮らしが突然始まった|TESEN

社命!こうして僕のシェアハウス暮らしが突然始まった

JOURNAL|TESEN

社命!こうして僕のシェアハウス暮らしが突然始まった|TESEN

チェックアウトや清掃作業が終わり、やっと落ち着いた午後2時。我が社が運営するゲストハウス「ホステルみつわ屋大阪」のスタッフとリビングでお昼ご飯を食べながらのんびり過ごしていると、なぜだか「将来、どんな家に住みたい?」「暮らすなら、どこの国がいい?」そんな話になった。

 

それから「今すぐなら、どんな家に住みたい?」と現実的な話になって。まず一番に、Sakiが発言した。それは、Saki には珍しく絶対!と断言したものだった。Saki は、「ワンルームマンションなんて住みたくない!」「シェアハウスの方が絶対にいい!」と言い切ったのだ。

 

一緒にテーブルを囲んでいた Masa と Akiko それにJAYの全員が、Saki のこの言葉に頷いていた。エ!?もしかしたら、僕だけがシェアハウスのことを知らないの?僕は、このモヤモヤを解消するために、「もしかして皆は、シェアハウスに住んだことがあるの?」と聞いてみた・・・

 

|異常に高いシェアハウス経験率

ホステルみつわ屋大阪のスタッフ

お昼休み、リビングでくつろぐ SakiAtsu

 

すると、Masa はワーキング・ホリデーをしていたオーストラリアで、Taka もワーホリで、Saki は3年前に尼崎で、Akiko とJAY は今もシェアハウスに住んでいると言った。結局、僕以外は、全員シェアハウスの経験者だったのだ。

 

本社では、一度もシェアハウスのことが話題になったことも無いし、住んでいるという話しも聞いたことが無い。どうもシェアハウスは、ゲストハウスのスタッフには人気があるようだ。いや、海外暮らしの経験者には、身近で快適な住まいのかもしれない。

 

| それから1ヶ月、僕のシェアハウス暮らしが突然始まった!

ホステルみつわ屋大阪のフロント

ホステルみつわ屋大阪のフロント

 

「どんな家に住みたい?」そんな何気ない会話をしていた日から、3ヵ月が経ったある日。上司と話しをしていると、

 

  • 上司:「今度、シェアハウスを建築して運営するから・・・」
  • 上司:「2棟同時に建築するから・・・」
  • 僕 :「へ~凄いですね!」
  • 上司:「そうそう、君が開発担当だから・・・」
  • 僕 :「エ!」「私、シェアハウスに住んだ経験も知識も全く無いのですが・・・」
  • 上司:「丁度ええやんか。それじゃ住んでみたら」
  • 僕 :「丁度良い・・・。住む?」
  • 上司:「それじゃ、今日中に住む所を決めといて」
  • 僕 :「え!今日中に、ですか?」
  • 上司:「そう、今日中に。」「それと明日の朝、そこを選んだ理由を報告するように。」
  • 僕 :「あの~、お家賃は会社持ちですよね!」
  • 上司:「そこは、俺が会社に話しをするから大丈夫や。」
  • 僕 :「家賃はどのぐらいにしたらいいですか?」
  • 上司:「それは、君が実際に出せると思う家賃までやな。」

 

ちょっと楽しそうな感じもしたので、僕は「分かりました!」と答えると、上司は「それじゃ」と言って退社して行きました。たぶん、地下2階の居酒屋に呑みに行ったに違いない。

 

この日から、僕のシェアハウス開発担当としての仕事が始まりました。

Chikara

初めまして!僕ことCHIKARAです。

 

結局、僕は3ヶ月間、自宅の倍の通勤時間が掛るシェアハウスで暮らしました。住んでみると楽しくて、もう少し居たかったのですが、これ以上は個人負担と言われ残念ながら退去しました。短い期間でしたが色んな経験ができました。

 

互いの言葉が全く通じないイタリア人と2人で四国に旅行に行ったりもしました。英語が話せないのに、なぜか友達は外国人ばかり。言葉の壁は、意外と低いものですね。男同士だと、日本語の下ネタだけでOKです。これで、僕もシェアハウスの経験者に仲間入りしました。

 

幻想?何処にも無かった言葉の壁

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