家具以外に必要だった！シェアハウスで本当に役立ったモノ10選

家具以外に必要だった！シェアハウスで本当に役立ったモノ10選

シェアハウスは家具や家電が備え付けられているのが一般的ですが、実際に暮らし始めると「これは持ってきて正解だった…！」と思えるアイテムがいくつもあります。この記事ではTESENのシェアハウス運営を通して見えてきた、家具以外で持ち込んでよかったモノ10選をご紹介します！

1. タンブラー

飲み物をマイタンブラーに入れて持ち運べば、リビングでも部屋でも安心。自分の飲み物がどれか一目でわかるのも◎

2. ノートPC

テレワークや動画視聴、旅行の予約や家計管理まで、生活に欠かせない必需品。Wi-Fi付きの物件なら即使えます。

3. スリッパ・ルームシューズ

歩く音を抑えられて、冬場は防寒にも◎ おしゃれなスリッパは気分も上がります。

4. イヤホン・ヘッドホン・耳栓

生活リズムが異なる中での必需品。自分時間の確保や、集中したい時・安眠したい時にも便利です。

5. 常備薬・救急セット

風邪薬、絆創膏、胃薬など、突然の体調不良時にも安心。海外の薬が合わない方にも必携。

6. 加湿器（冬場の乾燥対策に）

空調で乾燥しがちな冬には小型加湿器が活躍。のどケア・肌ケアの観点でも人気です。

7. スーツケース

旅行だけでなく、季節外の服を収納する“収納アイテム”としても優秀。ベッド下収納とあわせて活用する人が多数。

8. 延長コード

ベッド周り・デスク・共用部での使用にも◎ マルチタップでUSB付きが人気です。

9. 小型ミラー・メイク用照明

備え付けがない場合もあるため、特に女性には人気。ナイトルーティンの質もアップ。

10. ハンガー＆洗濯バサミセット

干す・留める・まとめる…とにかく便利。シェア生活では多用途に活躍します。

まとめ｜“家具以外”こそ、生活の快適さを決めるカギ

家具は揃っていても、「自分らしい暮らし」を叶えるのはこうしたちょっとしたアイテムかもしれません。

TESENのシェアハウスでは、最低限の設備に加えて、暮らしを自分で整える自由があります。

持ち物の参考に、ぜひこの記事をお役立てください！

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