スタッフTAKUYAのシェアハウス体験記Vol.7

JOURNAL|TESEN

-オーストラリアでのシェアハウス体験記Vol.1〜4-

「シェアハウス?聞いたことはあるけど。」くらいにしか思っていなかった。そんなシェアハウスとの出会いをまとめてみましたのでご覧ください!

異国の地オーストラリアでのシェアハウス生活。ええぇぇそんなことあるの?!?!日本では絶対ありえない、まさかの出来事が!続く…続く…

 

-日本でのシェアハウス体験記Vol.5〜-

日本帰国後の住まいはシェアハウスを選択しました!海外との違いや日本のシェアハウスでのリアルな体験をゆる〜くまとめてます!こんな暮らし方もあるのかぁ〜と思っていただけたら、それだけで嬉しいです!


すぐにでも入居したかった僕は入居希望日を3日後くらいにしました。対応いただきありがとうございました。(この場をお借りしてお礼させていただきます。)シェアハウスの見学を終え滞在先のゲストハウスに戻りました。引っ越しのために少し荷物をまとめようかと思いましたがキャリーケースとバックパックだけで来阪したので特にまとめるものがなかったです。。。

 

そして見学日から一週間も経たずにシェアハウスの入居日を迎えました。無事到着しリビングのドアを開けるとそこには見学の時にギターを弾いていたドイツ人の彼がいました。帰国前だから仕事も辞めて暇していたみたいです。契約書にサインをして鍵を受け取り部屋で荷解き。すぐ終わりました。

 

早く誰かと話したかったのでリビングに戻ると入居者の男性がソファに座っていました。挨拶を済ませ少し話していると彼が「スーパー行くけど一緒に行く?」と言ってくれたので一緒に行くことに。いや〜フレンドリーですね。大阪に来てから人のフレンドリーさにすごく驚きました。

 

スーパーから戻ると「はじめまして!今日からお世話になります、、、」のオンパレードでした。名前を覚えるのが苦手な僕はシェアメイトの名前を覚える事ができず会うたびに聞き直していました。

 

続く

入居者さんからしたら僕一人の名前を覚えればいいので簡単ですが僕が入居した時は20人近く他の入居者さんが居たので大変でした。笑

「すみません!名前なんでしたっけ?」このフレーズがコミュニケーションのきっかけになったこともたくさんあるので僕みたいに名前を覚えるのが苦手な方は試してみてください!笑

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