<The 3rd New share house construction bulletin>Interior meeting

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こんにちは!Staff Sakiです。先日、新築シェアハウス第4弾 HAYA OSAKAの内装の打合せを現場で行いました。床材や壁の色、家具に用いる木材の色などが決まりました!

工務店の担当の方とSWINGの姉崎先生、Takaです。3人が立っている場所は、吹き抜けのリビングになります。

 

姉崎先生からそれぞれの箇所で用いる素材や色の説明を受けます。今回は、「グレージュ」がメインカラーです。白と黒を合わせたグレーに少しだけベージュを足すことで、無垢のフローリングとの相性がとてもよくなります。

 

テレビボードや靴箱のカラーイメージです。木材の違いと、色の違い、塗り方の違いで16パターンもあります!上から2段目のカラーが採用になりました。

 

こちらは先ほどのリビングから、キッチンを見た様子。左の大きな窓の前にはキッチンが付く予定で、桑津のゆるやかな景色を眺めながら料理が出来ます。HAYAの建つ桑津は本当に穏やかな町で、鳥のさえずりを聞きながら外を眺めているととっても落ち着きます。

 

ダイニングからデッキ、そして中庭へとつながる大きな窓です。とっても解放感ある空間です。この窓を開けておくと、シェアハウス中に風が通ります。

 

1階から2階に上がって、「ライブラリースペース」について話し合う2人。このライブラリースペースは吹き抜けからリビングを見下ろすことが出来るので、1階と2階にいてもつながりを感じることができます。暖かい陽の光を感じながら、読書するのにとっても良い場所になりそうです。

 

ライブラリースペースの上には「ハイサイドライト」が設けられており、どこにいても陽の光を感じられるシェアハウスです。傾斜のついた天井がとても印象的です。

 

今日決めた内装がどんな風に実現するのかとても楽しみです♪

 

★★★

 

新築シェアハウス第4弾「HAYA OSAKA」の進捗状況や最新情報はコチラ!

 

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1階から2階に上がる時、まだ階段が出来ていないので脚立を登ったのですが、それがとっても怖かったです。

 

大工さん達はスイスイと移動して行くので、さすが職人だな~と思いました。

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