Hello シェアハウス。Vol. 05

JOURNAL|TESEN

シェアハウスの運営スタッフがシェアハウスの生活体験を綴る。「Hello シェアハウス。」

こんにちは!TESENスタッフのTAKAです。

 

私がはじめてシェアハウスに出会ったのは、約10年前。オーストラリアでワーキングホリデーをしていた頃。
前回、前々回に続きシェアハウス内覧編。

 

「あ〜、わかるわ〜、そんなんあったわ」とご自身の体験と重ね懐かしんでいただいたり。
「へ〜、そんな事もあるんだ」と初めてのシェアハウス入居の参考にしていただいたり。

 

ケトルでお湯を沸かしてる時や、スマホでアプリをダウンロードしてる時など、
1分ぐらいの隙間時間に読んでいただければ。

 

Hello シェアハウス。Vol.04

Takuya:TAKUYA’s share house experience

Shuhei:TESEN文庫

 

午前中のアントニオ(スペイン人の友人)との見学が終わり、いよいよ見学も後半に。

 

お昼からはスパナ(タイ人の友人)がシェアハウスを紹介してくれると言うことで、またタワマンの前で待ち合わせ。

シドニー都心部のシェアハウスはこのパターンが基本。

 

時間になりスパナとオーナーが来ていざ見学!

どんな人が住んでいるんだろ?と心躍らせながら、玄関を開けると…

ビール片手にお昼ごはんを食べる二人(フィンランド人とインドネシア人)の姿が。

 

その二人は私を見つけるなり、質問責め。

  • どこから来たの?
  • 何歳?
  • オーストラリアはどのぐらい居るの?
  • 趣味何?etc…

 

めちゃくちゃ話しかけて来てくれて、めっちゃフレンドリー!!!

話し込んでいるとスパナが話をぶった斬り、部屋と水回りを見学。(楽しかったのに…)

部屋や水回りは、午前中に見たシェアハウスと特に差はな可もなく不可もなく。

ハウスルールや契約条件も問題なし!

 

そしてリビングに戻るとさっきの二人がまた話しかけてくれて、

お互いの家族や国のことなど話をしたりしていたら最後に「で、いつから入居するん?今度は一緒に飲もう!」

 

はい。決めました。

 

ここにしよ!

午前中に見学したシェアハウスのオーナーの物件探しのアドバイス「最後はファーストインスピレーションや!」を信じることにします。

決めた理由はもちろんこの入居者の二人。

 

ここやったら楽しい生活ができるかもって直感と二人ともっと話したり、遊びたいって事で決めました!

しかも英語ペラペラで英語の勉強を教えてくれるとのこと!最高やん!

↑この時シェアハウスは入居者さんで決まるなと感じたので、TESENのシェアハウスは入居者さん同士がコミュニケーションを取りやすいような動線やデザインに拘ってます^ ^

 

早速、初期費用の支払いをして部屋の確保完了!

後は引っ越しの準備をせねば…

 

続く。

次回は、初めてのシェアハウスへの引っ越し準備編。

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