【TESEN文庫 第5話】私の家の庭の草は伸びが早い

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大阪シェアハウスの運営スタッフShuheiです。

 

シェアハウスで働く私が気ままに連載小説を書いております。

 

「シェアハウスってどんなところ?」「どんな暮らしがあるの?」

 

この小説はそんな方へ向けて書いています。

 

ときどき実話なフィクションです。

 

一緒にシェアハウスの暮らしをのぞいてみませんか?

 

シェアハウスで起こる素敵なことが少しでも多くの人に届いたら、そして豊かな暮らしを多くの人に。

 

|前回までのお話


雨の音を聴く。

 

お気に入りの椅子に座りながら。

 

水が空から落ちてくるだけなのに。

 

しずくが地面に着地すると音階が生まれる。

 

リズムもある。

 

雨の音に耳を傾けれるぐらいに私の心にも余裕がでてきた。

 

休みの日に限って雨か。。。

 

と思いつつも、これはいたって普通の事。

 

たぶん地球には、公平に雨は降ってくる。

 

ただ私は雨女。

 

行く先、出かける先に、雨雲が付いてくる。

 

シェアハウスの内覧の日も雨。

 

引越しの日も雨。

 

昔からそう。

 

生まれた日は20年の1度の大雨で、雨が降ると低く飛ぶと言われるツバメが街からいなくなったらしい。

 

そして、きわめつけは中学の時の卒業旅行。

 

行き先を沖縄か北海道か選べた。

 

私は梅雨のない北海道を選んだら雷雨で飛行機が飛ばなかった。

 

みんなから後ろ指をさされた。

 

実家に帰る時は玄関の連絡しなくてもドアは開いている。

 

雨が降り出したら、私が帰ってくる合図なのだ。

 

人よりも地球から雨というたくさんの恵を受け取っている。

 

「私の家の庭の草は伸びが早い。」

 

私の手作りのことわざ。

 

意味:本来なら嫌なことも、見方を変えて見れば良いことがある。

 

このシェアハウスの庭にある家庭菜園も、シェアメイトも大きく成長できますように。

 

続く。

 

|前回までのお話

雨男。

雨女。

科学的に解明することって出来るのですかね?

偶然が続き過ぎる時は偶然ではないですもんね。

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