【TESEN文庫 第4話】3年目の彼とクールとクレイジーの履き違え

JOURNAL|TESEN

大阪シェアハウスの運営スタッフShuheiです。

シェアハウスで働く私が気ままに連載小説を書いております。

 

「シェアハウスってどんなところ?」「どんな暮らしがあるの?」

この小説はそんな方へ向けて書いています。

 

ときどき実話なフィクションです。

一緒にシェアハウスの暮らしをのぞいてみませんか?

 

シェアハウスで起こる素敵なことが少しでも多くの人に届いたら、

そして豊かな暮らしを多くの人に。

 

|前回までのお話とこれからのお話


みんなの顔と名前が一致した日に冬が終わった。

 

こんにちは〜!

 

ニックネームは何?

 

友達には何て呼ばれてるの?

 

初めはみんなに聞かれていたことを、今は自分が新しい仲間に聞いている。

 

シェアハウスという未知数にも慣れてしまった。

昨日まで他人だった人と同じ屋根の下で暮らす。

 

これってなかなかクレイジーな事?!

うん。クレイジーな事。

 

クレイジーを日本語に訳したら「狂気」?!

どうやらその言葉は日本語に訳したら、がっかりする単語だった。

 

クレイジーな女性になりたかった。と言うのをまたの機会にする。

 

メンバーも少し変わった。

 

1ヶ月ぐらいで引っ越す人もいるし、3年も住んでる人もいる。

 

「3年。。。ココ居心地良すぎなんかなぁ。」

「最近入ってきた新人スタッフより長いやん。」

 

と心の中で思っている。

 

でもめっちゃ友達できてそう。どこか羨ましくもある。

 

そんな3年目の彼はクールな雰囲気でもある。

 

クールを日本語に訳したら「ほどよく冷たく、よそよそしい。」

これも訳したらがっかりするやつだった。

 

3年目の彼は頼りがいがあって、たまに見せる八重歯がかわいい。

なんの仕事をしているかは一緒に住んでいるのに分からない。

 

不定期的に、私に買って来てくれてるわけけではないケーキを、シェアメイトみんなに買ってきてくれる。

 

私に買ってきてくれてると思いながら食べると、とてつもなく美味しい。

 

 

続く。

 

|前回までのお話とこれからのお話

第4話です。

すこし甘酸っぱい匂いが漂ってきたのは気のせいでしょうか。

 

 

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